「アーユルヴェーダは私たち自身の内側にある量子的なレベルと接触する技術である。内側の静寂は量子的な体に近づく鍵である。」(アーユルヴェーダ)

ある人たちは外側で何が起きようが内側は静かです。
瞑想をしなくても呼吸を整えることはできます。
座って目を閉じて静かに息をしてみてください。
そのとき呼吸に意識を向けてください。
途中で大きな息になっても抑え込まないで。
そこからストレスが発散されます。
そして更に静かに息をしてみてください。
これだけのことだけど、内側が静かになるのがわかるでしょう。
朝、お白湯を飲んであとでもいいし、
疲れた時やイライラしたときに
こうやって呼吸を整えてみてください。
そのとき、自分では気づかないかもしれませんが
量子的なレベルでは間違いなく変化が起きているでしょう。