初夢:天に向かって呼びかける。
見渡す限りの地平線に出てきた。
足元は丈の短い草。
首を真上に90度の角度に向けて
空に向かって「お〜い」と呼びかける。
(何度も呼びかけるのではなく一回だけ。
最後の「い」は心の中だけでほとんど声には出さない。)
呼吸をしないで息が続く限りできるだけ長く続ける。
どれくらいの時間が経過しただろうか、
私の声が空に天に深く広く浸透していくのがわかる。
浸透していくのがリアルに分かったので、空ではなく天だと思った。
「い」の部分を心で唱えていたら
背後から誰かの足音を感じたので終わりにして
ついでに夢から出た。
以上。
ということで、今朝の夢を初夢にします。
2016/01/05 (火) ふるいちまゆみ
追伸:昨日は家でようやくお正月をしました。
posted by mayumi at 2016-01-05 11:40
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少し前にマイナンバーに関する怖い夢をみた。
統計上、暗い時間帯だったので正夢にはならないことを祈りながら
怖い夢は忘れるに限ると言うのが私の夢見の体験。
posted by mayumi at 2015-11-14 10:56
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今朝の夢(異次元)
久しぶりに異次元の夢をみた。
時間が短く通り過ぎるスピードも速かったので
詳細は覚えていないけれどちょっと書いておきます。
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わたしはカーブのある海岸沿いの道を歩いている。
あるカーブを曲がった途端、左側の海に
この世ではありえない風景が目に飛び込んでくる。
色んな形をした奇妙で巨大なオブジェのような物体が
海の上に一列にずらっと並んでいる。
その物体は人工的なものなのにまるで生物のように動いている。
触角のようなものが四方八方に伸びていて
まるで生きている生物のよう。
これから地球上で何が起きるんだろうと考えた。
以上。
posted by mayumi at 2015-10-26 09:24
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今朝の夢
よく映画などにあるような夢をみた。
千秋という名の女性と男性が別々に雪の冬山を登山している。
女性はお付きのものを連れ馬に乗って登山している。
時代は明治以前。
一緒に登頂しようと思っていたけれど
女性たちが先に頂上に着いてしまう。
頂上はそんなに広くない。
雪はしっかりある。
(馬に乗って冬山を登るなんてできるだろうか。
雪の量が多いと無理じゃないだろうか。
寝ているとき寒くて冬山の夢をみたのだろうか。
こういうことはよくあるから。。。
夢を見ながらわたしはそんなことを考えていた。)
時代は現代に戻り、
山の頂上は展望台のようになっていて
少し霧がかかっている。
そこに千秋と男性が居る。
二人は恋人同士でロマンチックな時間が流れる。
ざっとこんな夢だった。
posted by mayumi at 2015-10-17 09:56
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