夕方、ショップを放置して幼子と2時間ほど遊んだ。
30分くらいのつもりが毎回長くなる。
子どもって心からいいなと思う。
今日は大綱引きに目が行ったみたいで
綱引きの言葉も覚えて可愛かった。
わたしも初めてみたけれど大きくてびっくり。
綱の網目がきれいで見惚れる。
そして数学的。
子どもの好きに歩かせてやるから
喜んで時間が来ても帰りたがらない。
帰すときが毎回難儀する。
何も言わなくても帰されるとわかるみたいで
ある地点から動かなくなる。
いつか、もう帰りたいと言うまで存分に遊ばせてやりたいな。
次は滑り台のある場所へ行くことになった。
近くにあるかな?
誰か教えて。
わたしのことを片言で「まゆみさん」と何度も呼ぶから
余計、可愛くて仕方ない。
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廃炉人材育成で連携福島高専とキュリオンが覚書締結(福島民報)
>中村校長は「廃炉の実現に挑戦する若い人材を育成するのは緊急の課題。連携を一層強くしていきたい」と述べた。レイモン社長は「良いアイデアは多くの場合、若い人材から生まれる。人材育成という目標に向かって協力していきたい」とあいさつした。
*これには悪意を感じます。
対米韓で150万人軍志願 北朝鮮、金正恩氏が感謝文(47ニュース)
http://bit.ly/1QkYZ0y
*嘘つき。
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サハラ砂漠の砂塵がバルカン半島を越えて東ヨーロッパへ

避雷針

このまま電力になりそうなのに。
オランダ

クロアチア(22日

ゴールデンゲートブリッジの近くの落雷

クロアチア ザダル

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黒井文太郎
「ロシアの嘘」がよくわかります。 http://nofrills.seesaa.net/s/article/434324583.html?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed …
ロシア軍兵士がネットにアップした写真を分析とな。もういろいろ隠せない時代らしい
http://www.businessnewsline.com/news/201602271141340000.html …
JSF
マレーシア航空17便撃墜事件調査第三者機関、撃墜はロシア軍によるものと断定 http://www.businessnewsline.com/news/201602271141340000.html … 「MH17を撃墜したのはロシア軍第53対空ミサイル旅団によって発射されたBUKミサイル」
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鵜澤佳史
僕がシリアにいた時に反政府軍が政府軍から奪取したミナク空軍基地。その後、クルド勢力に奪取されて、今度はそのクルド勢力がトルコから砲撃を受けている。 3年前は政府vs反政府勢力という単純な構図だったのが、今はもう各勢力が入り乱れてわけがわからない。
初めはアサド政府軍の無差別攻撃に対して何もしない国際社会に憤りながらも、イスラム勢力を支持していたシリア人。しかし、アサド、ロシア、IS、そしてクルドからも攻められ、四面楚歌の状況となった今は自自由シリア軍、そして支持していたイスラム勢力にも憤りを感じるようになっているようだ。
じっとしていても餓死か空爆を受けて爆死、投降しても刑務所送りで拷問死、逃げようにも海を渡れば溺死。シリア市民はこんな状況にあるのに日本政府は「命の危険に晒されていると証明できない」としてシリア難民の受け入れを拒否している。
>*これには悪意を感じます。
「クソ野郎。」ですね、控えめに言って。
>>避雷針
>このまま電力になりそうなのに。
ほんと(笑)
名前を入れ忘れてました。
上記コメントはぼくです。
記事に入る前の文章、
いいですね。
沁み入る情景。
まゆみさんは文章が上手い。
っていうのとは
ちょっと違う。
「上手い」といえば上手いんでしょうけど、
温度とか空気の感じに
懐かし/親しみがあるというか(それでいて、「カット割り」もきれい)。
まゆみさんの取り上げる記事や
注目している事柄などは有意義なのだけれども
日常のなにげない
こういった文章には
たんに「意義が有る」ことより
ずっと大切なものがある
ように
思います。
※ちなみに、最近の別記事のことですけど
暗黒のショウジョウバエの実験について読んだとき、
ぼくは率直に「やめてほしい」と思いました。
やはりそこにはなにか
理不尽な気が、
「なにをそこまでして
(まだこれ以上に)何を求めているの?」
と、思ってしまいます
(単純に、ぼくは「猩々バエが可愛そう」と思っている。
自分がそうだったら嫌だし、
彼らはとくにそのことに気づいてすら、いない。にしても、
わざわざ外側から、そういう運命に閉じ込めておく
必要が感じられないし、これまでの「人」にとっては
科学はもう十分じゃないの? と。思うし、
「これからの人」にとっても有用かどうかだって、
今まで「文明の利器/科学の恩恵」にあずかってきたぼくらが
どれほどひどい「副作用」に・今も苦しんでいるかに
思い至らせれば言わずもがなではないかと
思うからです)。
ハエに心はあるのかな?
雲には?
風には?
そもそも
「こころ」って、
いったいなんなんでしょうね?
ぼくには「嬉しさ」が
それにいちばん近いもののように思えますが、
みなさんはどう思ってるんでしょうね
(念のためですが、返信は無用です。
ひとりびとり
他ならぬあなた自身のこころに
あたってみてください)。
* * *
さて、
ぼくはわりあいよく泣くほうです。
たいていは強く同意したときに。
その意を発する人が
いまも同じ空の下でまだ息をしていることが嬉しくて。
あるいは解せない理不尽に行き当たって
(義憤が漲ってくるときに。「悲しさ」で泣くことは、幼少期以外、まったくといっていいほどない。ただし、「恋人と別れた後、しばらくしてから」は除く・笑)。
そんなとき、ぼくは
つい母に電話をします(父に。ではない)。
つい今しがたまで泣いていたことなど
億尾にも出さぬまま
なにくわぬ顔で天候のことを話しあい、
ひと通りの愚痴を訊き、
それから
主に互いの
「晩御飯に何を食べたか/今からどんなものを作るのか」の話をします(笑)。
何を食べるか。
大切なことです。
そして人が「食べる」のは、
なにも食物だけではないです。
同じ食事なら
おいしいものを食べましょうね。
食べて、
「食べたもの」と、ともに生きて行きましょう。
なんか、またいつもどおりの「共感バカ(笑)」みたいに
なってきたので
そろそろお仕舞いにしますが、
あのね、
ぼくは嬉しいんです。
嬉しいことがどんどん増えていくことが。
だからみんな一人ひとりが
自分が素直に嬉しくなるように、
毎日少しづつでいいから
心がけていってほしい。
「自分を愛しなさいね。」と、
ことあるたびに母は
ぼくらこどもに言ってきました。
今から思い返せば
言っていた本人は
そのときは
その意味を本当に理解はしていませんでしたけれども。
去年かな、
なにかの話の流れで
ぼくのほうから母へ
「(たっぷりの笑みと共に)自分を愛しなさいね」と口から出ました。
母はハッとして、
それからゆっくり笑みを広げて
「・・・そうよね。」といいました。
以上(笑)!
明日も早いのでもう寝ますね。
おやすみなさい。
おやすみなさい、
(おやすみなさい)
また、あした。
いずれどこかでお会いするときにでも。