人工芝に発がん性物質。サッカーのゴールキーパーに患者続出


「人工芝に発がん性物質」米政府調査 サッカーのゴールキーパーに患者続出(J-CAST ヘルスケア)
『かねてから発がん性が指摘されていた人工芝の問題について、米政府がようやく重い腰をあげた。2016年2月12日、米消費者製品安全委員会は環境保護局、疾病対策センターと共同で人工芝の充填(じゅうてん)剤の原料として使われている廃タイヤの化学物質の危険性について調査を開始すると発表した。米メディアでは、人工芝の健康被害について報道が相次いでおり、今回の政府の調査開始は、事実上、がんとの関連性を認めたものと受け止められている。・・・人工芝の充填剤には、廃タイヤから作られるゴムチップが多く使用され、ゴムチップにはベンゼン、カーボンブラック、鉛などが含まれている。国際がん研究機関の発がん性リスク評価では、ベンゼンはグループ3(発がん性が分類できない)、カーボンブラックと鉛はグループ2B(発がん性が疑われる)だ。ゴムチップは、古びてくると微小な黒い屑(くず)となって空中に飛散し、選手の髪や服に付着、口の中から肺に入る。・・・』

多くの保育園や子どもの遊び場からも高濃度の鉛が検出されているそうです。
これほど危険だとは想像もしなかったけれど
見た目が嫌で近づいたこともありません。

日本もかなり人工芝が増えています。
一般家庭でも使われていますよね。

>2015年3月、USAトゥデーが全米調査を行ない、「人工芝を使っている競技場は1万1000か所あり、多くの保育園や子どもの遊び場から健康に被害のある鉛が高濃度検出されている」と報道した。米下院のエネルギー・商業委員会も環境保護局に対し、2015年11月を回答期限として人工芝の安全性に関する報告を求めていた。しかし、環境保護局はこの要請に応じていなかった。

日本と全く違い米国のメディアはちゃんと仕事をしている。
以前から何度も書いているように
報道がちゃんと仕事してくれれば、日本は生き返ります。


posted by mayumi at 2016-02-28 22:46 | Comment(0) | ニュース
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